鳩は野鳥に分類されません。
犬や猫と同じく、人と生活する事になった生物です。
鳥は家畜ではなく、家禽というのですね。
だから、他の野鳥は、人間を警戒して逃げますが、
鳩は、犬や猫同様、人間にすり寄ってきたり、
なついたりします。
他の野鳥では考えられません、
人間がある程度近づくと、逃げるでしょうね。
鳩ぽっぽは、人間とコンタクトをとろうとします。
誰かエサくれないかな。
誰か飼ってくれないかなと。
それは、今まで、人間と鳩の関係から言うと当然なのです。
鳩は人間と生きるようにしてきたのですから。
しかし、人間は、鳩に対して冷淡に思います。
伝書鳩とか、軍用に使えたときはよくても、
通信手段が発達した今では、鳩なんて要らないわけです。
鳩は鳥獣保護法で保護されますが、
野鳥ではないし、法的地位が不安定なのです。
朝、ワタシが目覚ましの時間差延々攻撃に耐えかねて起きると、クーちゃんがたしたしたし・・とやってきて、ワタシの足の間に座る。勿論布団の上であるww
「クーちゃん、オハヨー」というと、クーちゃんは頭をこちらに突き出してくる。
オハヨーのマッサージを要求しているのである。犬のくせにww
仕方がないので頭のテッペンから眼窩の骨部分、ほっぺたから下がって肩と首の後ろ・・・ホントに人間と同じなんですよねぇ。
マッサージやエステにかよいまくったワタシには、人間のツボは大体わかっている。
ハハなんぞは「気持ちエエ・・・」とウットリであるが、コノヒトはまた、そういうセンスが全くない人なので、お返しにワタシにしてもらっても、ちっとも効かないのである。
クーちゃんに至っては、犬であるから、勿論ワタシに対してマッサージをすることなどはできない。
ワタシはハハと犬のマッサージをしていながら、自分は放置されているという可哀想な身の上なのである。
話がそれた。
んで、クーちゃんは「フンガフンガ♪」いいながらうっとりしているのだが、気持ちのいいところばかりやっていると、延々になる。
「はい、コレでおわり!」と言っても「まだまだ」と要求してくるので、マッサージをしながら、最後に突然触られたら痛いところをつかんでやる(鬼)。
「キャウン!」といって、あわてて部屋を出て行くクーちゃん。
でも、そこは「肩こり」のツボと、腰痛のツボやで。
アンタ、「肩こり」と「腰痛」持ちかいな。
肩こりはよく聞くけど、腰痛は太りすぎやな(笑)。
ダイエットするようにwww
犬や猫と同じく、人と生活する事になった生物です。
鳥は家畜ではなく、家禽というのですね。
だから、他の野鳥は、人間を警戒して逃げますが、
鳩は、犬や猫同様、人間にすり寄ってきたり、
なついたりします。
他の野鳥では考えられません、
人間がある程度近づくと、逃げるでしょうね。
鳩ぽっぽは、人間とコンタクトをとろうとします。
誰かエサくれないかな。
誰か飼ってくれないかなと。
それは、今まで、人間と鳩の関係から言うと当然なのです。
鳩は人間と生きるようにしてきたのですから。
しかし、人間は、鳩に対して冷淡に思います。
伝書鳩とか、軍用に使えたときはよくても、
通信手段が発達した今では、鳩なんて要らないわけです。
鳩は鳥獣保護法で保護されますが、
野鳥ではないし、法的地位が不安定なのです。
朝、ワタシが目覚ましの時間差延々攻撃に耐えかねて起きると、クーちゃんがたしたしたし・・とやってきて、ワタシの足の間に座る。勿論布団の上であるww
「クーちゃん、オハヨー」というと、クーちゃんは頭をこちらに突き出してくる。
オハヨーのマッサージを要求しているのである。犬のくせにww
仕方がないので頭のテッペンから眼窩の骨部分、ほっぺたから下がって肩と首の後ろ・・・ホントに人間と同じなんですよねぇ。
マッサージやエステにかよいまくったワタシには、人間のツボは大体わかっている。
ハハなんぞは「気持ちエエ・・・」とウットリであるが、コノヒトはまた、そういうセンスが全くない人なので、お返しにワタシにしてもらっても、ちっとも効かないのである。
クーちゃんに至っては、犬であるから、勿論ワタシに対してマッサージをすることなどはできない。
ワタシはハハと犬のマッサージをしていながら、自分は放置されているという可哀想な身の上なのである。
話がそれた。
んで、クーちゃんは「フンガフンガ♪」いいながらうっとりしているのだが、気持ちのいいところばかりやっていると、延々になる。
「はい、コレでおわり!」と言っても「まだまだ」と要求してくるので、マッサージをしながら、最後に突然触られたら痛いところをつかんでやる(鬼)。
「キャウン!」といって、あわてて部屋を出て行くクーちゃん。
でも、そこは「肩こり」のツボと、腰痛のツボやで。
アンタ、「肩こり」と「腰痛」持ちかいな。
肩こりはよく聞くけど、腰痛は太りすぎやな(笑)。
ダイエットするようにwww
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